塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
例えばですけれども、この先、健康増進活動でポイントを付与してほしいというような話も質問でしているんですけれども、例えば、SNS発信をした町民に対して何らかの還元をするとか、そういったお考えがもしあればお伺いしたい。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
例えばですけれども、この先、健康増進活動でポイントを付与してほしいというような話も質問でしているんですけれども、例えば、SNS発信をした町民に対して何らかの還元をするとか、そういったお考えがもしあればお伺いしたい。 ○議長(割貝寿一君) 町長。
いきいき百歳体操をはじめ、これまで市や社会福祉協議会等が連携して行ってきた健康増進活動は、特に高齢者の方々の認知機能や身体機能の維持に大きく貢献したと考えています。 現在、新型コロナウイルスの影響により、図らずもステイホームを強いられている高齢者等の介護予防に向け、ICTやオンライン等の新たな技術を活用した高齢者の健康増進活動への支援が必要と考えますが、当局の見解を伺います。
市民生活を支援する事業として想定する取組につきましては、市民等がオンラインを活用するための支援事業、市民の運動不足解消などの健康増進活動、子どもたちが家で楽しめる塗り絵など教材作成の事業など、また地域で生じた課題の解決への取組につきましては、災害時の感染症対策への備えに係る啓発事業、引き籠もりがちな高齢者等の屋内活動への支援、子どもの学びの遅れや遊びへの支援などを想定しております。
1点目のこの時期に油井中央公園整備事業が必要なのかとのおただしでありますが、公園は子どもから高齢者までの幅広い年齢層の方が、自然とふれあい、レクリエーション活動、健康増進活動など、多様な活動の拠点であり、中心市街地においては、快適なまちづくりに必要不可欠な癒やしの場でもあります。
健康遊具の整備につきましては、会津総合運動公園に設置されている健康遊具の今後の利用状況等を踏まえ、身近な地域での高齢者の自主的な健康維持増進活動を推進する施策の一つとして研究してまいります。 以上でございます。 ○副議長(渡部優生) 斎藤基雄議員。 ◆斎藤基雄議員 一定の答弁をいただきましたけれども、まず順に再質問いたします。
それでは次に、ラジオ体操を活用した健康増進活動というふうなことで、ラジオ体操、我々も小学校からずっと必ず何かにつけてやるので知らない人はいないと思いますし、ほとんどの人が曲がかかればすぐラジオ体操ができるかなと思うんですが、前にちょっといろいろ民間の研修機関に1週間ほど行きまして、そのときに必ずラジオ体操を朝やらされたんですが、そこの講師の先生が非常に厳しくて、ラジオ体操を本当にきちんとやらないと何回
国の責任の明確化、同時に今このままでは広域化が平成26年度から平成29年度の間に国のほうでは進めようとしているわけですから、これに対して懸念される事項、例えば現在であれば市町村国民健康保険の窓口において、個々の被保険者に対して、その医療データ等に基づいた適切な対応等が健康増進活動で役に立てられるとか、そういうような問題が今後都道府県移行によって、それが難しくなる問題であるとか、さらには収納対策のみが
佐賀県有田市では、健康増進活動の一環として、R─1乳酸菌でつくったヨーグルトを小中学生約2,000人に2010年10月1日から2011年3月14日まで長期摂取したところ、インフルエンザA、B、新型の感染率低下のデータから、国立感染症研究所による学校欠席者情報収集システムを利用して、周辺の小中学校の感染率と比較をしましたら、インフルエンザを明らかに予防できることが判明いたしました。
◎農林水産部長(高木直昭君) 森林セラピーは、森林の地形や自然を利用した医療、リハビリテーション、カウンセリングなどであり、森林浴、森林レクリエーションを通じた健康回復・維持・増進活動であります。本市の森林資源の保全や交流人口の拡大などに有効となる、将来性のある事業と認識しております。
こうした考えに立って、学校教育の場としてのみならず、さまざまな生涯学習や健康増進活動の場として、さらには災害時における避難施設など、地域の共有財産として有効に活用できる施設として整備を図れるように検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○議長(滝澤福吉) 6番。
3点目として、地域の活性化と健康増進活動についてであります。NPO法人定款及び白河ゴルフ場設置条例において、地域の活性化と健康増進活動を行うように記載されておりますが、どのような取り組み状況なのかお伺いいたします。 以上、3点お伺いします。 ○大高正人議長 成井市長。 〔成井英夫市長 登壇〕 ◎成井英夫市長 縄田議員の御質問にお答えします。
中山間地域等直接支払制度においては、道路、水路の管理、耕作放棄地の耕地、さらに多面的機能の増進活動なども基本事項に加えられて、鳥獣保護対策のメニューなども事業化されておるようであります。
当然今言ったような基金、これは多分長沼を考えていると思いますが、基金は須賀川だってあるわけですから、あるいはまた岩瀬だって発生するかもわからないし、ですからその時点になってどうなるかということを見きわめないというと、今の段階では長沼につきましては比較的多い基金を持っていますから、これはやはり健康増進のために長沼に還元する必要があると、こういう考え方から長沼の受診率向上であるとか、あるいはまた健康増進活動
◎市長(渡辺一成君) ご指摘の、言ってみれば予防医療、健康増進活動というものをしっかり取り組むことによって医療費の抑制につながっていくということになるわけで、そうした活動については従来も保健センターを中心に行って参りましたけども、近年の高齢社会になって前期高齢者、後期高齢者いろいろありますが、特に中高年の方々の健康増進についてさらに力を入れていかなければならないということで、今新たな取り組みについていろいろと